典型的ダメンズと付き合った最悪な思い出

結婚前、典型的なダメンズと付き合っていた私。

2つ年下の彼はバイトに行く以外は家にひきこもり、AD志望で勉強のためと称して日々録りためたビデオを延々見続け、飽きるとゲームに勤しんでいました。そのうちバイトをクビになってからは完全に私のヒモ状態。

もちろん家賃、食費は当たり前、光熱費やその他雑費まで私の少ない給料でまかなっていました。果ては彼の健康保険料まで払っていました…。バカですね。

都内のそこそこのマンションに住んでいたため家賃も決して安くなく、私の給料では足りませんでした。そのうち少ない貯蓄も底をついて、ついにキャッシングに手を出しました。特に審査も必要なく、ATMで簡単に借りれてしまったんですね。ということは利息が高いということです。

収入が増えるわけでもないのですから当然、雪だるま式に残高は増えていきました。

「彼が働き出してくれさえすればすぐに返せる」

そう思って深刻に考えていなかったのですが一度ラクを覚えた男がそう簡単に動くわけがなかったのです。結局借金は減らないまま私たちの関係が悪化してどうにもならなくなりました。

この男はダメだ。そうやっと気付いたときには、もう自分の力では処理できないところまできていました。

仕方なく、私は親に頼りました。事情をすべて話し、家まで来てもらったのです。彼に家を出ていくよう話をつけ、今までの借金はすべて私の親が一括で返済してくれました。ありがたくて情けなくて、涙が出ました。

そんな過去を持つ私も今は2児の親。いつか子供が過ちを犯しても、大きな心で受け止められるよう精進中です。

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