大学時代から貧乏~金欠エピソードその1~

実際にお金がなかった人にインタビュー!リアルなエピソードは参考になると思います。

■金欠の大学時代

私の通っていた大学は昔から学費が比較的安いことで有名で、中にはかなり苦しい生活をしている友達もいた。別荘があったり、誕生日は毎年家族で海外旅行に行くというセレブな友達もいたが、私も含め、多くの学生はあまり裕福でなかった。もちろん、それなりの仕送りをもらっていても遊びすぎて使い切ってしまい、お金がなくなってしまうこともある。

そんなときは誰かが助けてくれた。私も食費が足らなくて困っている友達に実家から送られてきた米をあげたことがあるし、夜遅く、突然友達から電話があり、お金がなくて最近肉を食べていないといわれ、冷蔵庫にあったありあわせの肉と野菜でご飯を作ってご馳走してあげたこともある。

ある先輩は親が仕送りできないからと言って実家で作っている商品を宅急便で送ってこられたことがあった。みんなはそれを定価で買ってお金に換えていた。自分もお金のないときはずいぶん助けてもらった。そうして誰も恩に着せたり、遠慮するものもなく、なんとなく自然にみんなで助け合っていたように思う。

今はみんな社会人として働いて10年以上たち、事務所を構えたり、家を建てたり、子どもができたり、それなりに安定して暮らしている。でもそれがうまくいくのは、若いときにちょっと苦労してここまで使ったらヤバイからこのくらいは残しておこう、またはここまでは使っても大丈夫だろうという、まさに金銭「感覚」を鍛える修行をする機会に恵まれたからではないかと思っている。
学生時代のあの雰囲気がちょっと懐かしい気さえする。

■苦肉のコンビニ掛け持ち

僕は以前、コンビニのバイトを掛け持ちしていました。週6の夜勤で月に換算すると、25万ほどでした。そんな生活を半年ほど続けましたが、さすがに夜型生活と接客によるストレス、軽作業の日々に嫌気がさし、片方のコンビニを辞めてしまいました。

収入源はマイナス10万となり、支出の感覚がガラリと変わりました。借金だけは絶対にしたくないと思っていたため、はじめはただ勢いで辞めた片方のコンビニに対して少しだけ「マズイ事をした。」と後悔しました。とはいえ週4日が休日になり、辞めてからの1,2週間はまさに天国でした。

ストレスも緩和され、精神バランスも安定し、前向きでほのぼのした日々を過ごしていました。月の半分くらいに差し掛かってくると、そろそろ違う仕事を始めないと経済的にヤバくなると思い、求人雑誌をひたすら手に取り、気になるバイトに電話を掛けまくりました。

しかし、面接までにはこぎつけたものの、見事に採用されず、そのまま2ヶ月があっという間に過ぎて行きました。そして生まれて始めて「キャッシング」という、自分の中ではタブーなものに手を出してしまいました。そうしてギリギリの生活をしながらも何だかんだ言って週4の休日は魅力的ですので、だんだんとバイトを探す意欲もなくなっていきました。

「このままではマズい」という感覚は常にあったものの、何か違うカタチでお金を稼げないか?と思い閃いたのがインターネットを通じた在宅ワークでした。インターネットビジネスを始めるまではキャッシングで膨らんだ金額が10万は超えていましたので、本気で在宅ワークに取り組みました。

一日10時間以上パソコンと向き合っていました。今現在では、無事に借金とはオサラバ生活を満喫しています。

■債務整理が救ってくれた

私は社会人10年目になりようやくお金に対してまっすぐに向き合おうと思い日々生活しているのですが、当時就職したての自分は、稼いだお金で、自由に使えることの喜びから、ギャンブルに手を出し、初めた一か月であっという間に給料の2倍程稼いでしまい、うまみをしってしまったのがどん底の始まりでした。

その後というのも、毎月毎月給料日が来ると、ギャンブルをし、負けてしまうと給料日まで貧乏生活というような生活を送っていたのですが、ある日、インターネットで消費者金融というサービスを知り、安易な気持ちで契約をしてしまい、たったの2か月間で限度額いっぱいまでお金を使ってしまいました。

給料が入ると借金返済し、ギャンブルをする・・・この生活を5年以上続け、消費者金融も3社契約し全て限度額はいっぱいになってしまいました。とうとう、借金返済も毎月10万を超えてきてしまい、家族や友達からも借金し、一時は自殺もしようかと考えました。

そんなある日、私は電車内の中吊り広告にある「債務整理」に目が止まりました。そして、藁をもつかむ思いで法律事務所に行き、債務整理を申込ました。即決です。それ以来、毎月、何にお金が使われているかというのを、常に意識するようになり、3年半でようやく完済。

世界が明るく感じた瞬間でした。本当に頑張って生きててよかったと感じれた瞬間でした。今は、ブラックですが、日々の生活費が滞納しないことはもちろんのこと、貯金も出来てきました。今はクレジットカードを持てることが小さな目標です(笑)

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